まず店舗で販売を経験。商品と店舗業務について学びつつ、顧客に接することで現場の「生の声」を知ることが目的です。その後、各部門の売場責任者を経て、さらに早い人では3年目に店長を経験します。それ以降は社員一人ひとりの適性に応じたジョブローテーションにより、さまざまな業務を経験します。上位職になると商品部ではリーダー、販売部ではブロック長を経て部長と、キャリアを積み上げていくことができます。
【地域限定職】店長
自宅から通勤可能な店舗に配属。販売スタッフとして基本を学びます。店長を補佐しながら店舗マネジメントを学んでいただき、標準的なキャリアプランとしては3年目で店長に就任。立地や規模が異なる店舗を経験しながら、本部スタッフと連携して、収益性の高い店づくりをしていきます。